これまでの工事実績や当協会で実施した改修の事例をご紹介します。
工事実績
工事件数
- 2020年
- 1,432件
- 2021年
- 1,588件
- 2022年
- 1,761件
主な改修機器数
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2022年
- 高圧気中開閉器
- 109台
- 高圧ケーブル
- 262本
- 変圧器
- 262台
- 高圧コンデンサ
- 365台
- 継電器関係
- 186台
- 高圧遮断器
- 48台
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2021年
- 高圧気中開閉器
- 125台
- 高圧ケーブル
- 247本
- 変圧器
- 248台
- 高圧コンデンサ
- 275台
- 継電器関係
- 244台
- 高圧遮断器
- 74台
改修事例
事例①高圧気中開閉器更新工事
高圧気中開閉器は、高圧受電設備の主スイッチであり、重要な機器になります。また、機器が劣化すると波及事故発生の要因となる可能性があります。
事例②高圧ケーブル更新工事
高圧ケーブルは外部の影響を受けやすく、経年劣化による事故も多く発生していることから、15年程度使用したケーブルは更新することをお勧めしています。
事例③キュービクル一式更新工事
当協会の工事業務は高圧機器単体の更新工事が主になりますが、キュービクル一式の更新工事も請け負っています。
事例④非常用発電機修繕工事
停電時にバックアップ電源として設置されている発電機が万が一の際に運転しないなどの事象を防ぐため、発電機バッテリーの更新や模擬負荷試験なども請け負っています。